皆さんこんにちは
伊藤です。
ピンチはチャンスという言葉があります。
自分でもビックリしたのですがこのiPod touchは「ピンチ」と入力すると「ピンチはチャンス」が予測変換に出てきます。
そんなに誰もが知っている言葉という事でしょう。
しかしピンチはチャンス。
なんとなく言いたい事は分かります。
ピンチとなった時こそ本領発揮、というか自分の気がつかなかった部分が見えてくるというか、そんな時こそ頼れる仲間こそ本当の仲間だとかナントカカントカ。
ピンチの時こそチャンスなんだと。
まぁ分かる。
なんとなく分かる。
言いたい事は分かる。
でもでもだけど、
そもそもピンチになんなよ。
って話ですよね。
ピンチはチャンスって言葉を考えると、いつも頭に思い浮かぶのはインディージョーンズ。
あいついつもピンチだぜ。
でもどうにかこうにか切り抜ける。
そしてその先にはチャンスがある。
(あるか?)
まぁいいや、
でも凄いよねあいつ。
あいつ凄え。
でもでもだけど、
そういう「秘宝を巡って大乱闘」みたいなピンチは人生に無いわけです。
スイッチを押して切り抜ける!
見えない橋があった!
とかないんだよね。
そういう類のピンチ。
もしかしたら皆んなはそういう生活送ってるかもしれないけど、俺はないよ。
降りかかるピンチといえば金銭面とか健康面とか仕事や人間関係に関してしだ。
それぐらいしかない、むしろそれしかない。
そして、ここで少し前に戻る。
「そもそもピンチになんなよ」ってやつ。
生きてりゃ仕方ない金銭面や健康面
人間だもの仕方ない。
ほんでもってちょいちょいあるのが仕事や人間関係。
これも仕方ないっちゃ仕方ない。
生きてく上で関わっていくしかないんだもん。
でも大概人間関係とかって言いながら男女の話だったりするんだけど、それはまぁ別の話として。
仕事も人間関係も自分がしっかり自分を分かって自分を持ってりゃ大体上手く行くんだよね。
変に背伸びしたり、良い人ぶったり、良く思われたいとか、なんかプライドとか、そんな別の心が顔だして来ちゃうと持ってるもんがブレる、自分がブレる。
結果自分で処理しきれなくなくってピンチになる。
それはもうピンチはチャンスとかじゃなくて単純にピンチだよね。
チャンスってのはしっかりやってきたその先にあるモノみないなもんで、
逃げて逃げて、外面だけ良くして、家で勝手に1人で凹んで、色々人のせいにして、どんどん逃げて。
そして招いたピンチの先にチャンスなんてモノは中々無い気がする。
なんか急に真面目っぽい話しになったからもう止めますねこの話し。
つまり何が言いたいかと言うと
在宅の仕事。
本日締め切りですが中々間に合わず、
今俺ピンチ。
結構ピンチ。
ブログ書いてる場合じゃねぇ。
自分の力量分かってなかった。
つまりこれは単純にピンチ。
チャンスにならないタイプのピンチ。
普段出勤中にこのブログ書いてます。
電車の中で会社までのまで間に書いてます。
でも今日はもう止めますね。
…今自分でビックリしましたが、もう結構書いてるんですね。
20分程でここまで書いてるみたい。
こんな時間でこんなに文書けるんだ(内容無いけど)
なんて事はさて置き、
本日はこの辺りで失礼します。
残りの在宅の仕事は
在宅と言いなら残りの電車の中でやれるだけやろうと思います。
どうにかなるでしょう。
…だってピンチはチャンスなんですから。