今日の伊盗さん

昔の日記を書き起こすつもりでしたが。普段の事を書きますなるべく。

島の寝言

皆さんこんにちは

伊藤です。

 

久し振りにブログを書きます。

ほぼ1年ぶりです。

 

1年もブログ書かなかったら書き方を忘れているかもしれないと思いましたが、

当たり前のようにそんな事はありませんでした。

 

そりゃそうだよ、元々内容なんてないんだから、今思ってる事の垂れ流しなんだから。

 

そんなこんなで本日2020年11月14日土曜日。

私は仕事に向かっている。

 

皆さんはコロナが変えた日常生活には慣れましたでしょうか?

私は何となく慣れてきた気がしますが、未だに心どこかに閉塞感のような、息苦しい感じを抱えつつ日常生活を送っています。

1年もブログ書かないと色々とお伝えしたい事、書きたい事が多くて悩んでしまいます。

 

これから少しずつ分けて書いて行けばいいじゃん?

と思いの方。ごもっともな意見でございますが、しかし私が気まぐれに書いているこのブログ。

今日の更新の次がまた1年後で、また書きたい事が更に溜まってしまう危険性すらあります。

 

という事で簡単に箇条書きというか、それなりに感想を交えてお伝えしたいと思います。

 

・ほぼ100%自炊となりお弁当を作って仕事に行く毎日です。

コロナの影響で家を出る事が極端になくなり、仕事以外で家から出る事を極力避けており、それはお昼時や帰宅時の外食にもそのまま繋がっており、朝は相変わらず家でキムチ納豆。お昼はお弁当。夜はほぼ自炊となりました。

ほぼ自炊というのは、帰宅時間が10時半を過ぎる時は、時と場合により何かしら買ってきます。10時半過ぎに帰宅して自炊を開始すると、下手したら晩ご飯の時間が12時を過ぎてしまいます。

それは辛いので、何かしら買ってくる。という感じなのと、秋葉原で夜に週2程働いているので、その週2回は板長の賄いを食べています。

それ以外の外食はもうほぼ無くなりました。誘われる事はありますが、元来ビビりな私なのでとても外食する気になれません。飲食店で働いてるけど。

まぁだから尚更自分の働いてるお店に来た人にはしっかり安全に飲食して帰って欲しいと思います。

 

・新しいライブ配信を始めました

自粛期間中(いつか将来、この言葉を見て自粛期間って何?と思う時が来るのだろうか?)前々からやりたかった声だけのライブ配信をやってみたいと思い、色々試しました。

それこそ昔やってた「スプーン」にもログインしました。

その他声だけの配信で試したのは「ミラティブ」「スタンドFM」

ざっと書くとスプーンは萌え声文化とコメントタイムラグが少しあり、あまり好きになれませんでした。

スタンドFMはコメントタイムラグが凄くあり、お話にならない程だったのですぐに辞めました。

元々コメントタイムラグが少ないペリスコープをしていたし、ライブ配信するにあたりコメントタイムラグは正直1番致命傷だと思っています。

そしてミラティブ。ここから中々抜け出せなかった。

私は声だけで配信するにあたり、画面がスッキリ見えるライブ配信がしたかったが、上記2つと比べで真逆。確かに“声で配信”するアプリではあるが、画面録画をそのまま配信するので、どちらかと言うとゲーム配信に特化している。自分のアバターを作らねばいけなく、それもまた苦痛だった。しかもくねくねしたアバター達が配信してるのは萌え声。画面もキラキラ。地獄だった。地獄だと分かっていたが抜け出せなかった。

その理由がお金だ。

ログインしてある一定量の条件を満たすと毎日ログインボーナスとして数円ゲット出来る。

この1日数円に私は取り憑かれた。

長い事ペリスコープをして来た、元々課金の概念が無かったアプリだ、途中から課金要素が実装されたが、無料で使っていた所に課金する人はほとんどいない。

私も当初はお金に関しては特に気にしていなかった。

むしろ他の人のライブ配信を見に行くと「ライブ配信やってくれててありがとう」という気持ちを込めて課金アイテムを投げたりしていた。

しかしいつしか「いや、ライブ配信でお金稼げたら良いな」という思いが出てきた。

同じペリスコープをしていた人達が他のライブ配信アプリを始めて月に数十万稼ぐ話を聞きつつ、私は数ヶ月で数円単位。

暇潰しで人と交流出来れば充分だったけど、そこで生活出来たらどれ程嬉しいか。

「配信してくれてありがとう」「伊藤さんの配信楽しい」そう言われても私には一銭も入って来ない。むしろ生活する時間はどんどん削られる。

ライブ配信が手放しで楽しくて「ライブ配信しよ」っと思えていた時間はいつしか自分の生活の時間となり、頻度は減った。

食事を作ってる時間の暇潰しにしか配信しなくなった。

配信頻度が減るというのは「ライブ配信者」としては結構致命的な落ち度の1つだ、元々カリスマ性や、何かで有名等の肩書きがある訳ではない、たまたまライブ配信を開いて俺がやっていなければ「あっやってないな」となる。それが続くと見てくれていた人達から少しづつ私のライブ配信は忘れられる。今まで暇潰しで見ていたライブ配信のチャンネルが1つ減った程度だ。それ以外の娯楽はこの世にごまんとある。

そうすると私がライブ配信しても見に来る人は減る。そんなもんは必然だ。

見に来る人がいなくて、挙句当たり前のようにお金は稼げない。

料理の時間の暇潰しにライブ配信をするというギリギリ保たれていた気持ちはプツリと切れた。

元々声だけの配信をやって行きたかった事もあり、そんな中出会ってしまった、“毎日数円稼げる”という糞みたいな甘い罠に。

 

ゴチャゴチャした画面も嫌い、萌え声配信も嫌い、変なローカルルールも嫌い。嫌いなものが揃っているのに“毎日数円”に釣られた。

一応補足だけど、ミラティブはコメントタイムラグが少なかった、それだけを言い訳として俺はミラティブを始めた。抜け出せない沼に足を突っ込んだ。

 

ここでやって行こう。という変な決心も意固地になって抜け出せなくなっていた要因かもしれない。

 

と、そんなこんなですが、

私はこれから仕事です。

続きは次回です。

不定期の次回です。

次回の続きが今と同じ熱量で書けるかどうか分かりませんが、

次回をお待ち下さい。

 

次回予告「ラジオトークとの出会い」

 

 

指標としてのナンチャラカンチャラ

皆さんこんにちは

伊藤です。

 

何か年末感ないな。

そんな気がしている今日この頃ゴロゴロですが。

 

まぁ細かい話はさて置き

ちょっと今月地下鉄移動が多くてなんやかんやデータ量がアップアップでして、

いつもは地下鉄移動中ドラクエウォークってスマホゲームしてんすけど、それも駄目なのよ。

駄目になって地下鉄移動が暇になった結果、

そうだ、

ブログ書こう

ってこうやって書いてんすけど、

皆さんお元気ですか?

 

私はね

病院行き過ぎです。

もうなんか

なんなんすかね

細かい話はさて置き

なんやかんやで

病院行くんです。

今も仕事早退して病院向かってて。

 

我が親の生き方が

「病院は病気を見つけに行くところやからあんま行かん方がええ」

的な人なんで、

まぁ子供の頃はザックリ言って親は歯医者ぐらいしか行ってんの見た事ないかも。

年取ってからはそれなりに行ってるっぽいけど、それでも俺程ではないと思うの。

 

いや、俺も行きたくない。

出来れば行きたくないし、

なんやかんや

こんな「病院行ってますねん」的な事ブログで言いたくもない。

 

相変わらず何を書くか考えずダラダラ書き始めた今日のブログ。

気が付いたらこんな話題。

良くないやめよう。

 

やめた所で他に書く事ないし、

なにより今書くのやめても地下鉄は走り続けるので暇になってしまう。

 

どうしたもんかと考えながら、

今ふと思い出したけど、

今日のお昼に職場で食べようと思ってたパン。

まさかの早退で忘れてキター

 

明日食べよう。

という事で明日は仕事納め。

 

皆さん良いお年を。

 

 

 

 

ハードボイルド烏賊釣漁船

皆さんこんにちは

伊藤です。

 

パク森風ドライカレーです。


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春眠暁を覚えず。

眠いです。

春じゃないのでただ単に眠いだけですね。

 

ウチのテレビのリモコンが 電源ボタン だけ効かない事が多くて、

テレビのスイッチオンの為に本体の裏にある電源ボタン直接押して

テレビ見終わったらまたテレビに。

って事がちょくちょくあって、

もうこれ、むしろ毎回効かないなら諦めもつくと思うんですが、時々なんですよ。

時々効くし

時々効かない

これが地味にストレス。

効かなかった時にため息まじりにテレビまで行くのストレス。

そんな所で毎回ギャンブル的に地味にストレス感じてるのも嫌だなと思い、

なんとなーく

なんとなーく

新しいテレビのリモコン買おうかなぁ

なんて思ってた矢先。

 

矢先でもないけど、

スマートリモコンという存在を知る。

 

「Alexaテレビつけて」

みたいなやつじゃなく、

単純にスマホで操作できるリモコン。

家の中の赤外線で反応する機器なら大体なんでもばっちこい。なリモコン。

 

リモコンって書いてるけど、形の雰囲気はなんか天井にある火災報知器とか監視カメラみたいな半円の奴とかが近い。

 

それを部屋の好きな所にポロンと置く。

好きな所って言ってもそこから色んなものを操作する赤外線が出るので

なるべく操作したい機器に障害物なく届く位置。

そこにボロンと置く。

 

後はWi-Fiやらに繋いで、

そのリモコン専用アプリをスマホにダウンロードしたり、

そのアプリから家にある操作したい家電を登録したりやなんやりして、

そしたらOK(多分)

 

もう外出先からもスマホで操作できる(多分)便利な代物。

 

んでメリット

寝る時大体スマホは近くに置くやん。

朝起きたら寒いの嫌だから(暑いのも)エアコンのリモコンも置くやん。

テレビもつけるかな?

電気だってつけるかも。

とか考えた時に

色々寝床の近くに置かずスマホだけで良い。

まぁ小さいけどメリットメリット。

 

大きいメリット

朝家出る時寒くなかったのに(暑くなかったのに)帰る頃にメタメタ寒い(暑い)やんけ。

オイ!

こんなに気温変わるなんて知らんかったから、家出る時にタイマーもセットしてねぇよ!

オイ!

という時期に外からスマホで操作出来るとてもメリット。

 

後は

家に俺はいないけど管理会社の人立会で何かしらの業者さんが家に入ってる時に

急に電気つけたりテレビつけたりしたらビックリするよね。

って笑顔で職場の人に言ったら

「伊藤さんイタズラばっかり考えてますね」と言われたのでこれは却下。

やっちゃダメ。

 

デメリットは特に考えてない。

根本的に

テレビ電源問題に関するストレスが少し軽減されりゃそりゃもう大きなメリットよ。

 

と、そんなこんなでそんなスマートリモコンをAmazonでポチ。

近々我が家にやってきます。

 

さてさて21世紀

この先他に何が変わっていくだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スモーキンプレイス

皆さんこんにちは伊藤です。

 

本日月曜日。

何故か街に人が少ない気がします。

駅も電車もいつもより少ない。

なんでだ?

 

まぁそんな事はさておき

最近お昼の仕事がアプアプ忙しい。

楽しくて忙しいならワクワクエブリデイだが、

焦りのある忙しさだ、

所謂納期に追われる忙しさ。

これヨクナイ。

納期に追われるという事はもう余裕がないのだ、

期日的にも心にも。

どっちもアプアプだ。

 

しかも“その仕事が出来る人が職場でごく少数しかいない”となると

その人達の負担だけがやたら増える地獄だ。

プレッシャーが地獄だ。

 

金曜日の夕方届いた物を使い

土日で制作

月曜の朝納期

 

しかも当たり前だが土日でその仕事が出来る人の出勤は限られ、

物を制作する為の道具も場所も限られてくる。

地獄だ。

 

あまりに地獄なので応援として増員される。

応援は素直にありがたいが

道具も場所も限られているし、全てが初めての人に出来る仕事でもない為

仕事出来る人が応援の人に仕事の指示を出しつつ

自分の仕事をこなす。

 

ただでさえ時間と余裕がない、

そんな中の素人増員。

当たり前だがミスが出る。

小さなミスなら良いが、

「ええっ?なんで?」というミスもある。

当たり前だ、応援の人はそんな事やった事ないんだから。

仕事出来る人が、そのミスを想定して説明不足だったと言えばそりゃそうだ、

やった事ない人に対して「考えたらわかるでしょ?」は通じないのだ。

極論

靴は右と左で形が違うから同じ形の物を揃えると履く人が履けないよ。

とか

Tシャツには4つ穴があり、大きい穴から体を入れてその直線上の小さな穴に頭、その左右にある小さな穴に手を片方づつ入れます。

前後もあります。絵が書いてある方が前です。

を教えないといけない。

「靴揃えといて」

「マネキンにTシャツ着せといて」だけでは

説明不足なのだ、

 

 

そんな「ええっ?」というミスを正すために仕事出来る人が手を止めリカバーする。

一連の流れでしていた仕事だ、

リカバーしてる間全ての人の手が止まる。

「俺の説明が悪かったのか…」と自分を責める

当たり前だが仕事は完了してなくても時間がくれば応援の人達は帰っていく。

応援の人達はその時間に応援に来ただけなので極当たり前。

しかし、仕事は終わってないのでその仕事をやってる職場の人は帰れない。

しかし、仕事終わらないけど、夜には仕事してる場所が閉まってしまうため帰らないといけない。

時計を見てため息を付く。

終るんかコレ…

明日早く出てきてどうにかするしかない…

とかなんとか。

 

まぁここまで書いておいてもうオイラ時間ないからサヨナラとなります。

特に続きはないよ。

 

昔は余裕あったんだよね、

でも人員削減とか色々な要素で

色々な仕事が「ギリギリで完成する」が当たり前になってきてる。

余裕ある時は皆余裕持って仕事してた。

でも今はピリピリ。

もう基本的にピリピリ。

しかもギリギリだからミスも出る。

ミスすると他部署に迷惑かかるのは仕方ないにしろ、

お客さんに迷惑かけるのは、もうそれダメだよね。

仕事としてダメだよね。

 

 

 

 

 

かがらないいはなし

皆さんこんにちは伊藤です。

電車に乗って出勤中ですが、目の前の座席のオジサンの挙動が不審でどきどきしております。

 

さてさて皆さん今日も今日とて特にお話することはないんすけど、

昨日自分のブログ見たんすけど、あれだね、当たり前だけど結構薄ぼんやりもそれなりに頭使ったり使わなかったりしながら書いてんですけど、

読んだらすぐ読み終わるよね、

ボリューム無いよね。

 

私のブログはせめてトイレの暇潰しに、なんて言った所でこれ全然暇潰しにもなんねーよ。

読むの1分もかかんねーよ。

みたいな。

 

私は大きい方ならトイレにおよそ10分は入ってる人間なので、残りの9分暇になるよと。

なんかだからといって10分も読めるような大作ブログ。

面倒臭くて読めないっすよね。

そりゃ読めない。

横にあるスクロールバーの長さで読むの諦めるわ。

なんて書きながらななんすけど、

お腹痛くなってきました。

ちょっとトイレに行きたい、多分会社までもたないヤツ。

 

ちょっとアレなんすけど、私が出勤の時に乗る電車は

快速と各停がありまして、

当たり前ですが快速は早く着く。

快速の1本前の各停電車に乗っても、目的地には快速乗った方が早く着く。

だから

遅く出発して早く着く快速が良いのは当たり前なんすけど、

快速は味気なくて好きじゃない私は

わざわざ早く出発して遅く着く各停に乗る。

なんだったら快速見過ごして、更に後の各停に乗って着いた駅から職場まで早歩きするリスクを背負う。

という変態っぷりです。

 

そんなこんなで今日は、

早く出発して遅く着く各停に乗ってるんですけど、この腹痛…

 

…なんて

今はスッキリしました。

 

まぁ当たり前なんすけど超現在進行形でブログ書いてて、

前の方の“お腹痛くなってきました”って書いたところから、余裕なくなってすぐ電車降りてトイレ行きました。

お腹弱いので、腹痛、特に💩に関する危機管理は強めにしておかないと、もし万が一この次の駅に行くまでに電車が止まってしまうかもしれない…

という可能性もありますので、

皆さんもお腹痛くなって来てお尻を💩がノックしてる雰囲気があったら、迷わずトイレに行きましょう。

💩するのは恥ずかしい事じゃないので、

当たり前の事なので。

我慢した先にある万が一の事故は一大事なので。

 

集団行動中でも

トイレ行きたい時は早めに言いましょう、

限界になってから言うのはやめましょう、

 

限界になってから言われると

こちらも困る、

急いでトイレ探さなきゃいけない、

予定の急な変更が必要。

 

早めに言って貰えれば

余裕を持ってトイレ探せる。

したい方も探す方も安心安心です。

 

さてさて皆さん、

途中下車してトイレに行った結果今の私はヤバメの出勤中。

果たしてこれ間に合うのか…

 

まぁ、走ればどうにか…

 

という感じですので、

余裕持った行動って大切ですよね。

 

それでは皆さん良い週末を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

組織と松果体

皆さんこんにちは

伊藤です。

 

昨日ひょんな事からタピオカミルクティーを飲む機会がありいただきました。

 

自分は自分でおかしいと分かっているのですが、世のジュース、特に炭酸ジュースが甘過ぎて飲むのがキツく、なんかの機会で家で炭酸ジュースを飲む際は水や炭酸水で薄めて飲んだりしてる次第です。

外だとそのままグビグビ飲む。

 

チョコやクッキー等“洋”の甘い物は好き、

アンコや饅頭等“和”の甘い物は苦手、

甘い固形物は好んで食べるけど、

甘い飲み物は結構心底「いりません」と素直に言える気持ち。

そんな私です。

 

そんな私が初めてタピオカミルクティーをいただきました、

 

 

甘いと想像しておりましたが、その想像を軽く超えてくる甘さ。

あまりの甘さの衝撃に耳ともでシャアが「坊やだからさ」と言ってる謎のシチュエーションの幻聴が聞こえそうな程の衝撃。

 

ナニコレクソ甘い…

 

独特の太いストロー1本分飲めたかどうかで諦める。

 

貰い物のタピオカミルクティー

俺以外のオッサン達が「甘いね」と笑いながら飲んでいる。

しかしそれも続かず数分後には誰も手を付けなくなっていた。

更に数分後、放置されたタピオカミルクティーをもうひと口貰おうと飲んでみる、

いや、やっぱ果てしなく甘いなオイ!

なんだよコレ?

マジこんなに甘い物を皆ガブガブ飲んでんの?

 

流行りものだって叩くつもりはない、

基本的に流行の事なんて

俺には関係ないので右から左へスルーする

だからタピオカにも単純に

俺には関係ない事だからと気にすらしていなかった。

 

何より俺は元より甘い飲物が好きではない、

会うはずのない2人だ。

そりゃ、甘すぎるって言うよね。

 

激辛ブームだからって辛いもの苦手な人に辛いものすすめないもんね。

 

そりゃそうだよ、

でも本当ビックリした。

予想を軽く超えてくる甘さ。

Twitterで軽く「本場のタピオカミルクティー値段安くて量多くて、調子に乗って飲んだら満腹で無の境地みたいなった」的なつぶやきがバズってたけど、

これ単純に甘さで血糖値ギュンギュン症状になってるだけじゃね?

大食いの人達も「甘い物はキツい」と言っていた気がする、血糖値が急激に上がり過ぎてなんか色々症状が出て、最終的に眠ってしまう事があるらしい。

 

とにかくめちゃくちゃ甘かった。

オッサンには危機感あるぐらい甘かった。

甘い物苦手な人は当たり前に手を出さない方がよろしいよね。

 

若いからってコレ飲み続けるのって酒飲み続けるぐらい身体に悪そうな気がした。

「誰が何言っても私はタピオカ飲み続けます」と言っている人は何をそこまでムキになって飲み続けているのか?

酒を飲み続けて体を壊す人、

タバコ吸い続けて体を壊す人、

同じ系統なのでは? 

行き着く先を極端に言うと何だろう、糖尿なのかな?

カジュアルに糖尿になりそう。

 

身体が震えながら、時には飲んで吐きを繰り返しながらも酒を求め続けるオッサン、 

咳をしながら布団を這いつくばり尚タバコを求め続けるオッサン、

車椅子に乗りながら片手にインシュリン、片手にタピオカミルクティーInstagramに写真を上げる若者。 

そういう日が来るのだろうか。

 

若いうちは色々無茶しとけ。

と言う心持ちの私でも

意地になってタピオカドリンクを飲み続ける

この無茶はやめとけ。

と言いたい。

 

80年、90年代の若者がシンナーや酒タバコ片手に

「長生きなんかしたくねーんだよ」と言っていたのが、

まさか21世紀、2018年

タピオカミルクティー片手にそんな台詞を…

誰も言ってないか。 

言ってほしいな。

誰か言ってくんねぇか。

 

まぁいいや、

私の叫びが特に誰かに届く事はないかもしれませんが、

 

今日も一日がんばりましょう。

 

 

 

 

 

 

毎日撮る空の写真

皆さんこんにちは伊藤です。

秋晴れというのか、夏が戻ってきたというのか、青空の下セミが鳴いております。

 

次の仕事探してないけど今の仕事は今年いっぱいで辞めるとかゆーてますけど。

 

まぁそんなこんなの日々

最近やたらおセンチというか、

この先の事など考えずにボンヤリしてたけど、

ボンヤリながらこの先の事を考えています。

 

先の事を考えると転ばぬ先の杖的にやはり現実的に思い浮かぶのが保険云々。

大怪我したら、

いやはや病気になったら?

やら

死んでもうたら?  

やら

正直怪我や病気やそれに掛かる費用や痛い思いは自分がどうにかせなあかん事。

いつかの何かがあった時の自分の為に

自分の為の保険。

 

死んでもうたらとか、もう自分がいなくなってからの奴は人の為、残された人の為に。

俺の死に関わる様々な人になるべく迷惑かねぬよう、

なるべく笑顔でいてもらうようなもん。

と思っている。

 

そして前者。

怪我や病気は自分でどうにかせねばあかん事。

なんてもっともらしい事書いてるけど、

フリーターのオッサンの俺

年を取れば取る程、

自分ではどうにもならん事の方が多い。

むしろどうにもならん。

今どうかなったらどうにもならん。

周りに迷惑かけるだけ。

ただそれだけ。

 

なんか誕生日前に色々ボンヤリしてた結果なんかお酒を止めた(やめたではなく、とめた)なんか自分の中で色々考える事があったのだろう。

そういう変化も自分の中で何かしらありつつの41歳。

 

保険をちゃんと考えよう。

と思っている。

保険とか仕事とか

なんかうまく言えんが

生き方は中々変えれないかもしれないけど、

変えれる物は変えていこう。

そう思っているのかもしれない。

たぶん今はそう思っているんだろう。

 

最近20歳前後で聞いていた所謂J-rapをやたら聞いている。

ソウルスクリーム

マイクロフォンペイジャー

シャカゾンビ

ブッタブラン

なんかのコンピのCD

サンピンキャンプ

やらやらわらわら

 

なんとなくそこら辺りを聞いてると心の中の懐かしい部分を掻き乱されつつ、やたらとおセンチな気持ちになる。

同じ時に聞いてたメロコアスカコアを聞いて高揚する感じとはまた全然違う。

車の中からただ流れる街の夜景を見続けている感覚だ。

 

誕生日プレゼントにお酒を貰った。

好きなお酒だ、

綺麗なお酒だ、 

このお酒の封を切るのはいつになるだろう。

そう思いながら部屋に飾る。

窓を少し開けて秋晴れの空を見る

お香を炊く

酒の瓶を見る。

キラキラしている。

とても良い日だ。

安い物語の主人公であれば

「死ぬには良い日だ」とか書きそうな日だ。

まぁまだ死なんけど、

しっかりした保険に入るまでは。

 

 

考えてみたら、

今の所お酒を飲む予定はゼロなので

家にある開封済みの

ウィスキー

ウォッカ

ジャパニーズジン

芋焼酎

捨てるにゃMOTTAINAI

料理に使うにも限界あるだろうし。

どうすっかな?